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10/11
人と話せば
電車の中で超きれいな人が、とてもナチュラルに鼻をほじっていたよ。

きゃぁ。
どきどきどきどきどきどき…睡夢です。

私の隣のオジサンもその美人から目を離せないでいた。
どきどきどきどきどきどき…(←オジサンの分の動悸)。

自分以外の人間って全部面白い。ちょっとした仕草・癖・ボキャブラリー。
その面白さを分けていったら、嫌いになったり好きになったりするのだろう。
私もただ生きているだけで、誰かを面白がらせているかもしれないな。愉快愉快。

人と話すことが得意でない私は、
だからこそちょっと話せて自分と違う言葉や考え方に触れることができると
新鮮で面白かったなと思う。

人と話すことの意味はこれかもしれん。
他人とクダラナイ話をするのもいいもんDA・YO・NE!などと思うのだけど、
日常的に無理はしなーい主義なのでおおむね黙っている。

先日、内職のような黙々と手を動かす仕事をしていた。
メンバーはいつも明るく話しかけてくれるKさん(20代女)とサバサバしたベテランTさん(50代男)。

Kさん主導で他愛の無い話が始まり、Tさんが長年書道をたしなんでらっしゃるという話になり、それがKさんにとっては意外だったらしく
「睡夢さんは?何か意外な趣味とか資格とかありますか?」と話を振られた。

意外?なーんだろ?と考えこんでたら、
「意外ってそりゃー自分には分からないことじゃねーか?」とTさん。

表向きは「…ですよねえ?」と微笑んでいた私であるが
心の中では、うををををを!すげえ!的確!と興奮していたのだ。
何かを掴みかけた!今!

だよなあ。なるほどなあ。

私はTさんの文字、きれいだなと思っていたので
Tさんが書道をやってることはものすごく納得したのね。
ただ、確かに洗練されすぎて、崩して書いてるとき読めないことはあった。
その印象でKさんは(悪気は全く無く)意外だと言ってたのだけど。

そうか。意外かどうかっていうのは他人が決めるものなのだな。
「意外」って言われたらそれとは反対の印象を持たれてるってことだ(笑)

例えば分かりやすくインドアな私が
「趣味はキャンプ!週末は仲間10人と河原でバーベキュー!関東のオススメは○○渓谷だYo!」
(しまった渓谷の名前も思いつかずでたらめも言えない状態だ)
なんて言ったら完全に「意外~★」とKさんは目を輝かせてくれることだろう。わくわく。

私が考えたふたりの意外な趣味。
Kさん→黒魔術(人を呪ったりしなさそーなあっかるい人なので)
Tさん→1000ピースのジグソーパズル(ちまちましたことは嫌いそうなので)

私はそうだな…やはりアウトドア方面で攻めるしかないだろう。
嘘ついてどーすんだ、つー話ですが。

美人が公衆の面前で鼻をほじるのもまた、意外なことよのぅ。

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