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09/25
届けよ言葉
言葉には力があると思う。
スピリチュアル的な話ではなくて、もっと手に取れる感じで。

宇宙人の目線から地球人を描写している話を、漫画で読んだことがある。
この生き物(地球人)は
①生体上部の穴から空気を振動させて発信
②受容器官で振動をキャッチ
みたいな表現でおもしろかった。
なんだっけ…持ってる気がするんだけども。今度本棚調べます。

①は口と声、②の受容器官てのは耳。
空気の振動でコミュニケーションをとっている、と。
声にするってことは空気をふるわせるってことで、そう考えると言葉にはチカラがある。
空気をふるわすパワー、それが言霊?
耳に心地いい空気の振動もあるはずで、それがポジティブな言葉なのかもしんない。

文字だって眼から入って信号になるんだから、
平仮名は柔らかくて優しい印象で、漢字が多い文章は堅い…ってのは気のせいじゃないはず。

音の響きにも意味があるって話、昔NHKで観た。
「きつね」はまさしくキツネで「たぬき」はまさしくタヌキなんだ。
んんん、うまく説明できん。
「き」と「つ」はかたーい、ツンツンした感触があるでしょ?
「た」と「ぬ」はやーらかーい、ぽよんとした感じ。
確かその番組では、浅草も「あ」「さ」「く」「さ」って感じではないですか?とか言ってた。それは正直ハテナ?って思ったけど(笑)
言葉の音にも意味がある、ってのはなんか分かる。

そういう諸々が私の中でミックスされて、
言葉とか文字、それそのものにチカラがある、ということに以前から興味があった。

無視されても、聞いてないようでも、ママンに絶対伝わるんだよな。
ごるごと付き合うようになってから、私はすごく厳密に言葉を選ぶようになった。

先日、墓参りに行った。
ああ?前から知ってたけどそーいえばウチ真言宗だ。真言…真の言!
私が仕事にするほど(印刷・出版系をフラフラしている)言葉と文字が気になってしまうことに関係あるかも、とひとりで興奮した。
大日如来のお導きかしら、とか。
んーなわけねえ。

お寺さんのトイレには烏枢沙摩明王の絵が貼ってある。
灼熱の炎で全てを浄化するお方らしい。
おおお、お世話に、なります(正直落ち着かない心持ちで用を足す…)。

明王さんは炎をしょってて顔が怖くてそれがなんかカックイー!威厳アリアリ&情熱的★
と単純に思っていたけど、あの炎と表情は仏教を信じない人たちに対する怒りなんだそうで。
ゴラァ!なーんで信じねーんじゃあああああ!
という本気布教活動モードだったんですね。ガクブル。
しかも強引だ。怒んなくても…。
あんなんで迫られたらチビっちゃう。
チビったそばからすかさず烏枢沙摩明王が浄化。
ファイヤー!ゴワー(←火)
あちちちちち。

あれ?ごるごに対して私が言葉を選ぶようになったことについて書こうと思ったのに、なんかバチ当たりな妄想に着地したなー。
きちんと知りたいけど仏教は奥が深すぎていつも挫折。
長くなったのでまた。

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この記事へのコメント

明王さんってそんな役回りだったんですね。
仏教を信じない人に対して怒るとはなんとも心が狭い。。。

しかしチビッたとこまで浄化するんですか(笑)
だからトイレに貼ってあるんでしょうか(笑)
rapis [URL] 2008/10/03(金) 04:08 [EDIT]

★rapisさん

あの表情は「神様的威厳の表現」
だと思っていたんですよ(笑)
なにも怒ることないじゃないですかねぇ。

私もよく知らなかったのですが、
トイレに(この場合「ご不浄」ですかね)
烏枢沙摩明王の札を貼るのは
よくある風習らしいです。
あの顔で睨まれてるとほんっと落ち着かないですよ(笑)


睡夢 [URL] 2008/10/07(火) 00:59 [EDIT]

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