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12/31
脳、その不思議な世界
オーさんが脳内出血で手術をした後のこと。

予想はできるものの
目の当たりにすると焦る
脳の手術直後の混乱時期があった。

実際は本当にドキドキするんじゃが、
根が不真面目な私らはツッコミまくり。
今となっては笑いばなしです。


入院してるとよくあるけど
無意識のうちに点滴&その他モロモロの管を抜かないように
手に鍋つかみ状の手袋をはめられる。

私とオトートがお見舞いに行ったら
オーさんがその手袋を私たちにくれようとした(笑)

「ほらこれ、2つあるから。右と左。
睡夢ちゃんとオトートちゃん、ひとつずつ持っていきなさい」

むひょ…(-"-;)ノシ

いや、まじで要らね…つかオーさん、それ取っちゃダメなんだよ?
と言うも、「馬鹿ね!遠慮しないの!」と半ギレのオーさん。


また別の日。


病院で「お守り」を売っていると言うオーさん。

え~?お守り~?
(そんなことってあるかなぁ)

「3個買うとオマケで花が貰えるから。
私と睡夢ちゃんとオトートちゃんの分、3個買ってきて」

ななな、何のキャンペーンだ???( ゚□゚)

それ、どこで売ってるの…?

「2階」

ぶほっ!ねぇ2階ってさぁ。

うん手術室のある階だねぇ。

ど~んだけ神だのみだYo!
そんな手術いやあああぁぁぁ (((( ;゚д゚)))

あーびっくりした。
うっかり看護師さんにお守り売り場尋ねるとこだった(笑)


脳ってデリケートなモンですのう。
こーんなのに左右される、ヒトってやつぁホントにホントに摩訶不思議。
そんでまたこんなのにヒトが関与できちゃうってのもすごい。


人間
医療
日々
生きること

タバコ
楽しいこと
時の流れ

不思議不思議
すごいすごい
思ってた1年だったな。

ショックなこともあったけど、
人生経験的にはトータルでプラスかの。

医療関係者のかたをはじめ
年末年始に関係無くお仕事される皆さまに敬礼。

私はもうしばらくゴロゴロすっぞ~ん。

よいお年をお迎えください。

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12/25
11月と12月のママン
ボエーっとしてたら12月が終わるー。
ボエーっとしてなくても12月は終わるー。
12月に限らず年中ボエーっとしているー( ; ゚皿゚)ゞ


11月はオーさんがまさかの入院(→過去記事リンク)で
ごるご・超絶・不安定に。うえ~ん。

ちょうど薬を試しに変えていて(リスパダール様→ルーラン
「どうもこりゃ(ルーラン)合ってねえなー」
と思っていた矢先のことだったので参った…orz

ソワソワ度MAX。眠れないようす。

ママンの表情が硬くなってドッキリ。
調子が悪いときの表情ってかなりショックな~。
通じ合える気配がしないというか。
こっちの言葉がママンを通り抜けてってしまう。

私はオーさんのお見舞い・各種手続きなどで
大人として色んな他人と社交していたら絶賛大疲労。
でも大人なんだからこれくらい平然とこなして欲しいぞ自分!
寝逃げる時間もなかなかとれず、悲観的になっていた。


11月後半にリスパダールに戻る。
落ち着きも戻る。ふぅ。

ママンが薬を肯定することは絶対無いんだけど。
一応、

今回ルーランになったら
あからさまにソワソワ辛かったでしょ?
それって薬で何かが変わるってことなのかもよ?

とだけは試しに言ってみた。

…いいんす。言ってみただけっす(笑)

ママンは素直に?薬の必要性を認めないのだけど、
時々私が薬のこと忘れてると
「今日まだ飲んでない」って自分で言いに来る。
けっこう前から。
いいことなんだけど…何故…。

服薬が習慣になったということなのか。
やっぱり薬でラクになってる部分がどこかにあるのかなぁ。


で、「試しに!」と
12月からリスパダールが増量(1mg→2mg)になった。

病院ではめちゃくちゃ不満そうだったけど、
初日からすんなり服用。

うひょ。
睡夢&れおんビックリΣ(・ω・ノ)ノ


そして2mgになって1週間。

大きな変化は無いものの、
何気なくテレビを観ている時間が増えている。
前はテレビすらウザい!って感じだったので。
リラックス…してる…?と思えるときがある。
ものの言い方が発症前のママンっぽい瞬間がある。

ここんところ入浴は薬に関係なく
週に1度ほど、で安定してしまった。
通院以外の外出も全くできない。

結局、リスパダール様だけでは
「ひと味足りねーな!」という感じなのだけど、
(すんません。飲んでもいない素人の無責任な感想で…)
まあぼちぼち行こう。
0.5mgすら飲むのに苦労してたことを思えば大進歩だろう~ららら~。


私はまだまだ、むぅわだむぅわだ
「長い目」ってやつを養えてない。
ちょっとしたことに喜んだりイラっとしたり。

まだ1年も経ってない!(だから凹むことない!)
て思えるときもあれば
半年前からなんか変わったか…?(成果が見えなくてツラ~)
と焦ることもある。

そもそも、薬が効き始めるのに時間が必要なことが
いまだに納得できね~(笑)
私としては腹痛→正露丸!、頭痛→バファリン!
くらいにサクサクっとして欲しいんだい。

自分が意外にせっかちで狭量だということを
ごるごに思い知らされた1年でありました。

直せないし直さないけど(・∀・)ペッ


あ。
オーさんはリハビリ専門の病院に転院しました。
リハビリ。これもまた「長い目」が必要なジャンル(笑)

私は試されているんじゃろうか(´Д`)ノ

12/22
スミスミスミス
あわてない あわてない
ひとやすみ ひとやすみ
(by 一休)


PEPSI NEX にまたBE@RBRICK付いてます(*´◇`*)

まずは色づかいに惚れたスーパーマンをひとつ。

スーパーマン
ああああああっ、ヒモが邪魔…。


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てことで、

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12/19
「わが家の母はビョーキです」の感想
「わが家の母はビョークです」
うわ、懐かし!
ビョーク。
予測変換で出てきたよビョーク。

寒。


先日ご紹介した(→過去記事リンク)コミックエッセイ、
「わが家の母はビョーキです」の感想を。


読み終わった後、
ななななぜにコミックエッセイ~?
と叫ばずにはいられません。

もしくは、
いいんすか?コミックで!
と叫ばずにはいられません。

いい意味で!
嬉しい(?)悲鳴で!

もんっのすごく深刻なトーンで書こうと思えば
書けるテーマなのですよ。
実際描かれている内容もヘビーです。

でもほっこりとした絵があることで、
統合失調症ビギナーのかたも
(や、私もビギナーっちゃビギナーなわけですが、
全く知らなかった人でも、って意味です)
最後まですっと読めるはず。

この本で「統合失調症」という病名が
より広く知られるようになるのではないかなぁ。
なればいいのう。

統合失調症のことが、
関心が無い人にも知識として残る。
そのことが…なんて言うのかな…心強い。
よっしゃ!って気持ちになった。

知るって大事だもん。
著者の中村ユキさんもおっしゃってますが、
病気のことを知るようになってから怖くなくなった!
という感覚には激しく同意。

これ、ママンが統合失調症になっていなかったら
また違う感想だっただろうな。
あれ?って叔父さんのこと思い出したかもしれないけど。

ああ…ママンのことが無かったら全然違ったろうなぁ…
という自分の気持ちにドキリとした。

うん。
世界の全部を知るなんて不可能だから、
他人事でいいんだ。
だけど、引き出しがあるといざというとき力になる。

大切な人の様子がおかしい…どうしよう…
そんなときに、
「ん?こういうの、前に本で読んだなぁ」って思える。
そういう感じ、重要だと思う。

私は最初のころ、慌てるばっかだったから、
1年前にこの本に会いたかった~と地団駄踏みまくりですYo(笑)

私のように現在統合失調症とバトってる人には
共感しつつの貴重な体験談、
今は他人事である人にとっては
いつか役立つ引き出しを作ってくれる本、
だと思う。
是非にご一読あれ。

地元の図書館に無かったらリクエストしよっかな。
税金の有効活用よ!
なーんて、オトナぶってみる(笑)

あ、でもそれもアリかもなぁ。

12/13
生き死に、大したことない
何で世界には病気っつーもんがあるのかしらん。

ママンの通院、オーさんのお見舞いと
病院づいてる睡夢れす。

ちゅかれるYo!
病院怖いんだYo!

ふと。

そーか。
こんなに病院に行くことって人生初なんだ、
と気付く。

慣れてないことしてる、と。
だから消耗してんだ。
だから当たり前なんだけど。
この歳になったらこれぐらいの経験はするわけですよーと。

でもこの病院行くときのぐりゅぐりゅした気持ちをはっきりさしたい!
なんだいこれは。怖いってなにが。

思うに、
結局のところ、
私は死ぬのが怖いんだな。

昔読んだ哲学の本に
「真の賢者は夕食のテーブルを離れるように
死を受け入れる」
だったかな?
そんなニュアンスのことが書いてあって、
感銘を受けて
そんな風にさらりと生きて死にたいと思っていたのだけど
そう思うようにしていたのだけど
病院に行くくらいでこんなにへとへとになっている私は
…そっか!
死ぬのが怖いんだな。

悟り切れてねえってだけじゃん!とヒザを打つ。
ちょっとスッキリ。ほ。

リハビリが必要なオーさんは凹んでて、
朝、目が覚めなければいいのに…とか言う。
ママンはオーさんのことを心配し
ソワソワ感が増し
何もできない自分に凹んだりしている。

人を励まし続けるのって
ものすごくパワーを使うんだなぁ。

で、どうしてパワーを使うのかって、
死んで欲しくないからであって。

全精力を傾けて言葉を選んだりなんかして
私のボキャブラリーなんてたかが知れてるから
同じ言葉の繰り返しで
空回りしているようで。

「そんなに死にたきゃ死ねっ(笑)」
と言えればいいんだけど。冗談でね。
それは単にキャラの問題ですか。
そんなキャラの人も心の中では苦悩してるかもしれんもんね。

大したことない、大したことない。
生まれることも、死ぬことも。

時々、
やっぱ怖いや…ガクブル…
ってなっても
何度でもスタートを切ればいいのよのう。
大したことないって。

先日オーさん宛の封書が届いた。
その名も「定期健康診断のお知らせ」(笑)

お…遅えよ!

全力でツッコミいれとく。


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