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10/27
ベリーデンジャラスメモリー
雨を見ながらぼんやりしてたら、つらつらとママンの伝説を思い出した。

ある日家に帰ると出し抜けにママンが
ダミ声で「ワッチャネー!」と言ってきた。
中指を立てている。
のけぞる私。

睡夢の脳内コンピューターが即座に計算する。

~脳内のつぶやき~

これさぁ、「ファッ○ユー!」の間違いじゃね?
中指立ててるし。ダミ声だし。
さては何かアメリカ映画でも観て影響されたな。
まさかこの歳になってママンから名前を聞かれるとはねぇ。
超シュール。あなたが付けた名前ですよう~。

~0.8秒経過~

とりあえず私も負けじと中指を立てて
「マイネームイズスイム!」
と言ってみた(精一杯のダミ声で)。

詳細は省いて、外国人の前で中指は立てるな!命にかかわる!とだけは伝えたYo。
ディスイズジャパニーズまごころ。Oh Yes!

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10/23
ママンと睡夢と珍百景
昨夜、ネプチューンが出ている珍百景の番組を観ていた。

北海道の礼文島では船が出航するとき、盛大な見送りをする。
ある宿のスタッフ・観光客が入り乱れ、ダンス付きで別れを惜しむその港の光景が珍百景に。

ひいー!私はこういうの苦手~。

条件反射のように「苦手!」と切り捨ててしまう自分、実は心のどっかで「楽しそう…」と思ってる自分、実際映像を観て少しグッときちゃってる自分。あーあ好きさ(笑)
でも悪役気取って「私にはできねー」だの「ミーティングすんの?めんどー」だのグダグダ文句つけつつ観ていた。あーあ自意識過剰(笑)

外出できないし、外のことなんて考えたくもないかな、と思ったのだけど、「どうよ?」とママンに聞いてみた。

ちっさい声で「…すると思う」とのこと。

どうよ!
(笑)

そうそう、ママンはこんな。私よりもずっと素直で社交的。
変にナナメに構えず人の輪に入るスキルは、ママンの方が高い(それが本心からなのか多少の無理を伴うのかは本人以外には分からないが)。
もちろん今はごるごがいるから実現不可能だけど、こういう心構えひとつとってもなんだかなぁ、人の心配する前に私のこの過剰な自意識過剰をなんとかすればー?てな気持ちにもなる。

何かが変わるわけじゃないけど、クダラナイ会話の中でママンを再確認するのが励みになる。一時はママンが本当に遠くに感じられたから。

ちなみにれおんにも「どうよ?」と聞いてみた。
静かに首を振るれおん。ホントか?ん?
ほ、頬を赤らめるなー!ばしーん!(←平手打ち)

10/20
ストレス解消1行レシピ
「キャベツをチンしてめんつゆで食らう」

…webで1行レシピってアリかしらん?

なーんかパサッとしてる自分パサパサしてるうああああイラっとくる。顔は地味にピリピリするし人差し指と親指の間の水かきがカサついててハラたつ。日中の温度に気ぃとられてると帰り寒いし、その寒さもいかにもあと一歩で風邪ひいちゃいそうな、油断しましたねー上着持ってくればよかったのに~って、めんどくさがって上着持ってこなかった自分が悪いのは分かってんだけどむきー!イライライラ…かつ今日は妙にチョコがうまい…むっしゃむっしゃ…どわー自己嫌悪!

秋は嫌いじゃないんだけど、季節の変わり目は色々調整がうまくいかなくて(含む体重orz)ムシャクシャする。湿度が足りんよ。ホウレイ線が浮かんでくるよ。あああ。あああ。
野菜をかじってストレス解消だー。

キャベツをチンしてめんつゆでいただきます。
めんつゆ最強。ドレとかマヨより罪悪感少なくて済みますが錯覚でしょうか。ポン酢も可。こっちのほうが身体にイイのかな。酢だから?

レンジの時間はキャベの切り方で調節してください。ラップ不要。
千切りなら30秒~1分(とんかつテイクアウトについてくるようなフワフワの千切りは30秒)。ざく切りなら3分くらい。せっかちな私はもちろんざく切りで!

めんつゆをかけた後、全体を軽く混ぜとこう。ラスト底の方、キャベの水分とめんつゆでシミシミになってるからお楽しみに。

4分の1玉ではもの足りず、1回につき半玉食らっております。
無表情に黙々と。飽きない…。

10/19
2008年2月のママン・2
1の続きです(→過去記事リンク)。

老人性のウツ?と私が思ったのは60歳という年齢的なこと、そして「老い」に対してママンが過敏になっていたからなのだ。

ママンは家族の私がひいき目に見てることを差し引いても、見た目が若い方だと思う。
美容院も定期的に行って(私は半年に1度ペースなんだけど~(笑))ヘアスタイルを保っていたし、服はジーパン主体でシンプル。

2月後半から、何もかもが不安みたいだった。

「着るものが無い、外に出れない」
もうすぐ春なのに服が無い、っていつも言ってた。
つってもシーズンごとに流行の服を買う習慣なんて無いんだよ?今年に限ってなんでやねん!と思った。
でも説明してもダメなんだよね。春だからって(笑)何それ?みたく言ってしまっていた。
そんでカレンダー的なことを妙に気にする。肌寒いから厚着してると、もう4月だからそんな格好、変だよ…そんな人いないでしょ、とか。他人の目を気にしてる感じ。

「顔色が悪くて服が似合わない」
言い始めのころは気のせいだったけど、この後本当になっていった。食欲が無くなり、眠れなくなって。ギリギリ外出できてたこの時期、一緒に服を探しに行ったけど、顔色が悪いってことを理由に全部却下、何も買えず。

今までの働き者のママンを知ってるから、家族はみんな、疲れてるんなら休めばいいし~って思っていた。
んで、なんと3月に入ってママンは自ら病院を探して行ったのです。
これでひと安心(←楽観的過ぎorz)と思いきや、段々妄想を口にするようになってきた。あれれ?

でも、「人目を気にしてる雰囲気のつじつまが合うな」とは思った。「こんなんじゃ外に出れない」っていう理由が回りくどくて、他に理由があるのかも?って感じだったので。
もちろん、「老い」に対する恐怖も少なからずあると思うけど、それと平行して、同等(もしくはそれ以上)に妄想がママンを苦しめていたのだ。

うーん、精神的な病気って線引きが難しい。病名って分かるとホッとするけど、だから何?みたいな(笑)

昔知人が、「酒飲んで色々しゃべっちゃって自己嫌悪」とか「1日の終わりはひとり反省会だよ」とか言ってて、「なんだ他の人もそうなんだ~」って思ったけど、それで私が変わるわけじゃないんだよね…たとえが間違ってますか(笑)

自分の一存ではどーにもできない苦しさを抱えてる、って意味では病気は全部同じかも…こうやって書いてるとそう思う。

(またいつかに続く)

10/11
人と話せば
電車の中で超きれいな人が、とてもナチュラルに鼻をほじっていたよ。

きゃぁ。
どきどきどきどきどきどき…睡夢です。

私の隣のオジサンもその美人から目を離せないでいた。
どきどきどきどきどきどき…(←オジサンの分の動悸)。

自分以外の人間って全部面白い。ちょっとした仕草・癖・ボキャブラリー。
その面白さを分けていったら、嫌いになったり好きになったりするのだろう。
私もただ生きているだけで、誰かを面白がらせているかもしれないな。愉快愉快。

人と話すことが得意でない私は、
だからこそちょっと話せて自分と違う言葉や考え方に触れることができると
新鮮で面白かったなと思う。

人と話すことの意味はこれかもしれん。
他人とクダラナイ話をするのもいいもんDA・YO・NE!などと思うのだけど、
日常的に無理はしなーい主義なのでおおむね黙っている。

先日、内職のような黙々と手を動かす仕事をしていた。
メンバーはいつも明るく話しかけてくれるKさん(20代女)とサバサバしたベテランTさん(50代男)。

Kさん主導で他愛の無い話が始まり、Tさんが長年書道をたしなんでらっしゃるという話になり、それがKさんにとっては意外だったらしく
「睡夢さんは?何か意外な趣味とか資格とかありますか?」と話を振られた。

意外?なーんだろ?と考えこんでたら、
「意外ってそりゃー自分には分からないことじゃねーか?」とTさん。

表向きは「…ですよねえ?」と微笑んでいた私であるが
心の中では、うををををを!すげえ!的確!と興奮していたのだ。
何かを掴みかけた!今!

だよなあ。なるほどなあ。

私はTさんの文字、きれいだなと思っていたので
Tさんが書道をやってることはものすごく納得したのね。
ただ、確かに洗練されすぎて、崩して書いてるとき読めないことはあった。
その印象でKさんは(悪気は全く無く)意外だと言ってたのだけど。

そうか。意外かどうかっていうのは他人が決めるものなのだな。
「意外」って言われたらそれとは反対の印象を持たれてるってことだ(笑)

例えば分かりやすくインドアな私が
「趣味はキャンプ!週末は仲間10人と河原でバーベキュー!関東のオススメは○○渓谷だYo!」
(しまった渓谷の名前も思いつかずでたらめも言えない状態だ)
なんて言ったら完全に「意外~★」とKさんは目を輝かせてくれることだろう。わくわく。

私が考えたふたりの意外な趣味。
Kさん→黒魔術(人を呪ったりしなさそーなあっかるい人なので)
Tさん→1000ピースのジグソーパズル(ちまちましたことは嫌いそうなので)

私はそうだな…やはりアウトドア方面で攻めるしかないだろう。
嘘ついてどーすんだ、つー話ですが。

美人が公衆の面前で鼻をほじるのもまた、意外なことよのぅ。

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